2019-11-12 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
例えば、学校帰りに子供たちが石を蹴り合って帰っていたら、その石が車に当たって、その当たった責任は誰がとるのか、全体でとるのか蹴った子がとるのか、どうなのかということなどもございまして、それは全体で連帯責任があるということだったようでございますが、そのようなアドバイスをして、学校現場としては、大変自信を持って保護者に説明をすることができたというような事例もございます。
例えば、学校帰りに子供たちが石を蹴り合って帰っていたら、その石が車に当たって、その当たった責任は誰がとるのか、全体でとるのか蹴った子がとるのか、どうなのかということなどもございまして、それは全体で連帯責任があるということだったようでございますが、そのようなアドバイスをして、学校現場としては、大変自信を持って保護者に説明をすることができたというような事例もございます。
第四次産業革命の構想自体に関しては、企業の成長や社会変革に不可欠という認識を持っている経営者が多くおりまして、期待する割合は九一%と非常に高くあるんですが、その機会の活用に大変自信があると答えた企業は、わずか三%という非常に低い数字でございまして、全世界の一四%と比べても、やはり、意欲的でも、市場変革、開拓をしていこうという意識に対しては乏しい状況があるということが数値でも明らかになっております。
○赤嶺委員 結果として、大変自信ありげに、陸上自衛隊にはなかったと断定的に答弁、振る舞ってきたわけですから。しかし、きのうの報道の結果、陸自にあると。私たちは、その可能性についても予算委員会でも指摘をしてまいりました。笠井委員の質疑もありました。 結果として、やはり虚偽答弁だった、防衛大臣が知ってか知らずか、そういうことではなくて、虚偽答弁だったということは、そうなっているんじゃないですか。
でも、私は、この内容に大変自信を持っておりまして、今日的な問題を考えたときに、ほとんど問題点はそこに入っているのではないかなというふうに思っております。
さらに、私、財政学を専攻しておりまして、統治機構等々、この調査会で検討される内容についてお役に立てる話をどれだけできるか大変自信がございません。ただ、私、地方分権改革にずっと携わってまいりましたので、そうした経験に基づいて、地方分権改革の昨日、今日、あしたというようなことを見通しながら、国と地方の役割分担についての所見を述べさせていただければというふうに考えております。
アメリカはこの対策について大変自信を持っている。 このこと、今私が申し上げたことは現行法制下でできるんじゃないですか。
○亀井国務大臣 まず、残念ながら、これは本当に銀行業務の基本的な部分ですね、やはり産業資金を供給していくということについての熱意がないわけではないけれども、一つは、全部そうじゃありませんよ、今の銀行の幹部が、貸付業務とか預金を集める、そういうことを現場でどんどん指揮をとってやったという幹部が、一時、銀行があのバブルの崩壊のとき以降に大変自信を失っていく、安定経営といったらおかしいですが、現場においても
得意満々の顔で、しかも大変自信に満ちあふれたお言葉でありました。しかし、それは私は、地元で見た皆さん方が苦々しく実は見ていたんです。何でか。時既に遅かったんです。 たばこ農家の例を申し上げます。たばこ農家は、もう今ちょうど移植の時期なんです。今移植中であります。十二月には移植の準備をしておかないと間に合わなかったんです。
しかしながら、昨今のいろいろな、それこそ情報を考えますと、情報の共有、信頼という言葉にかえてもいいかもしれません、ここの部分で揺らぎがある、私はこのことを大変心配しているわけでございまして、今大変自信たっぷりにおっしゃいましたけれども、そうではない、私どもは大変な危機を抱いているということを強調して申し上げておかなければなりません。
それから、今御指摘のように、与謝野大臣は大変頭がよくて洒脱な方でございますだけに、あの方の真意を私が理解できるかどうかというのは大変自信がございませんので、できれば、与謝野大臣に直接お伺いを受けた方が正確ではないかというふうに思います。
○岩國委員 格差拡大につながるものではないと大変自信を持って断定されましたけれども、これは私は一つの大きな注目点ではないかと思うのです。
その場合、給付が定率である、あるいは所得比例であるということとか、あるいは、いろいろな議論の中には給付は定額でいいというような御議論もございますが、全体として、所得のある方、所得のない方、それらがそれぞれの立場で受け入れ可能な仕組みとなるだろうかという点について、なお私ども、大変自信のないところでございまして、引き続き、こうした方々を含めた皆年金体制の適用の問題というものをしっかり考えていかなければならない
技術的には大変自信を持っておいでになったようでございますけれども、その四年間のブランクが非常に残念だったと。それで、コストも結果高くなってしまったということもあります。その辺りは是非御理解をいただきたいというようなことも現場の人は申しておりました。 そういうところで、また後ほど御質問があればお承りしようと思います。
こういう思いの中で、私も、この教育基本法というのは、私どもが出している教育基本法については大変自信を持って、ぜひともこの国会で成立を果たしたい、そして理念法として新しい改革に一歩前進をしていきたい、このように思っております。
私も、それはそうだねということでございましたが、当時の社会保険庁は、この際国の直接執行事務としてやった方がいろいろな問題点を解決することになるだろうという大変自信のあるお話でございましたので、この法案が先ほど言いましたように圧倒的に多くの会派、五つの会派でございましたが、五つの会派でこの法律が通ったことを思い出すわけであります。
たしか先週の水曜日、古川先生は大変自信を持って、未納、未加入という問題は私どもの中では起こらないというふうに考えております、こう断言をされた。一方で枝野先生は、おとといの原田委員の質問に対して、残念ながら違反をする人はゼロにはなりません、そうした人たちには税で補われる最低保障年金についてペナルティーを科すということになるのは当然のことだと思っていますというような発言をされている。
○川橋幸子君 大変自信のあるところを伺いまして、それじゃ今後三年間、是非期待させていただきます。 それでは、私ども野党は一致しまして、財務大臣はこの省庁別審査にも御出席いただけないかということを申し上げておったのでございます。つまりは、決算、事後評価を次年度予算に反映させるためには是非このやり取りを聞いていただきたい。
今まで気づかなかった自分自身に対して映画を通して気づかされた、それに対する感動があのような涙になっているんじゃないかなと私は勝手に解釈をいたしたんですけれども、私は、その「ラストサムライ」でも描かれておりますとおり、日本の独自性、日本文明の固有性というものに対して大変自信と誇りを持っております。
○水島分科員 私の考えと同じだと言っていただいたので大変自信を持ちましたけれども、そのワンパターン化ということなんですけれども、次に進ませていただきたいんですが、ジェンダーフリーという言葉についてなんですが、最近、自治体のプログラムなどで、ジェンダーフリーと名前のついたものが認められなくなるというような動きがあると聞いております。
そのときに金大中大統領が、韓国のいわゆる経済改革といいますか、財政改革といいますか、その点について大変自信を持って発言しておられたのがとても印象的でした。例えば、国際競争に勝てるような企業を育てるというのを軸にして経済改革をやってきた、そして大きな企業三十社のうち十六社がつぶれたと。